コップ飲みの練習はいつから?我が家の始め方とb.boxトレーニングカップの感想
我が家では、b.boxのトレーニングカップがコップ飲みの練習に役立ちました!こぼした後の着替えや床掃除が減って、気持ちがラクになりました^^
最初はうまく飲めず、お洋服だけでなくオムツまで濡れてしまうことも。「またお着替え……」となっていた時に、このカップに助けられました。
この記事では、我が家が始めた時期や使って良かったところ、困ったことをまとめます。練習の進め方は公的機関の情報も紹介するので、お子さんに合う方法を考える参考になれば嬉しいです^^
※実体験に、2026年9月18日に確認した公的機関・メーカー公式の情報を加えています。できるようになる時期には個人差があります。
我が家がコップ飲みを始めたのは1歳半頃
一人目は1歳半くらいまで、ストロー飲みが中心でした。コップ飲みに興味を持って練習を始めるきっかけになったのが、ひさこさんのYouTube動画です。
こちらは、私が練習を考えるきっかけになった動画として紹介します。開始時期や健康・安全面については、記事の後半で公的機関の情報をまとめています。
最初はこぼすことが多かった
練習を始めたばかりの頃はうまく飲めず、たくさんこぼしていました。そこで取り入れたのが、窓付きの蓋で中の飲み物が見えるb.boxのトレーニングカップでした。
練習方法と、慣れるまでの期間
練習する時は子どもを座らせて、私と子どもが一緒にコップを持ちながら飲ませていました。最初から全部を一人で持たせるのではなく、一緒に持つ形で進めました。
上の子は、このカップを初めて使ったその日に慣れてくれました。それまでこぼすことが多かったので、使いやすいものが見つかって助かりました!
これは我が家の場合で、同じカップならその日のうちに飲める、ということではありません。慣れるまでのペースはそれぞれです。
下の子2人は6か月頃から使った経験があります
下の子2人には、離乳食を始めた辺りの6か月頃から使っていました。ただ、現在の日本公式では、このトレーニングカップの対象年齢は12か月〜と案内されています。6か月からの使用をおすすめする意味ではなく、当時の我が家の経験として記載しています。これから選ぶ時は、お手元の製品の対象年齢・説明書を確認してくださいね。
使って良かった工夫と、b.boxトレーニングカップの感想

使ったのは、オーストラリア生まれのブランド、b.box(ビーボックス)のトレーニングカップ。普通のコップとは別に、練習を助けてくれる道具として取り入れました。
中が見える窓付きの蓋がよかった
当時、私が探した中で中身の見える窓が付いていたのがこちらでした。気に入ったのは、傾けた時に飲み物がどこまできているか見えること。
大人でも缶の飲み物が思ったより出てきて、こぼしてしまうことってありますよね。中の様子が見えるのは、練習中にも使いやすいと感じました。

小さな飲み口と蓋で、片付けの負担が減った

飲み口は小さく、蓋が付いているタイプ。我が家では普通のコップでたくさんこぼしていた頃より、床掃除や着替えが減って助かりました!
ただし、蓋付きでも、こぼれないカップではありません。メーカーも液体が流れる練習用のカップと案内しています。むせや誤嚥を防ぐ道具としてではなく、練習を助けるものとして考えています。
蓋とコップを洗えて、お手入れが楽だった
私が使ったものは、細かなパッキンを外す手間がなく、蓋とコップを洗うだけなのがありがたい!飲み口が透明なので、汚れが残っていないか見やすいところも気に入っています。
目盛りで、入れた量を見やすかった

容量は240mL。目盛りがあるので、どれくらい入れたか確認しやすいのも便利でした。こぼした分もあるので、減った量がそのまま飲んだ量とは限りませんが、目安が見えるのは助かります。
これから練習する方へ:公的情報で確認した進め方
ここからは我が家の体験とは分けて、公的機関の案内をまとめます。
いつから?月齢は目安にして、様子を見ながら
大阪市此花区では、9か月前後からコップ飲みの練習を案内しています。ただ、これは「その月齢で必ず飲める」という意味ではありません。飲む様子や食事の進み方に合わせて、焦らず進めていきましょう。
少しずつすするところから、大人が手を添えて
福岡市は、まずスプーンで少量の水分をすする練習をし、慣れたら浅く縁の薄い器を使う方法を紹介しています。器の縁を下唇に当て、上唇に水分が触れるようにします。
日野市の資料でも、大人が手を添えて量を調整することが案内されています。傾けすぎて口の中へ流し込まず、自分ですするのを待つのがポイントです。こぼしても片付けやすい環境にしておくと、親も気持ちに余裕を持ちやすそうです。
出典:福岡市・離乳食の部屋Q&A(Q7)/日野市・コップ飲みの進め方(PDF)
むせる時や、授乳との関係が気になる時
むせが続いたり、飲み込み方が気になったりする時は、無理に練習を続けず、かかりつけの小児科などに相談してください。
また、コップ飲みの練習と、母乳やミルクをやめる時期は別です。こども家庭庁の母子健康手帳情報でも、離乳の完了は授乳の終了を意味しないと説明されています。
出典:国立病院機構福山医療センター・小児科(摂食外来)/こども家庭庁・母子健康手帳情報(PDF)
保育園に向けて準備したい場合も、使う容器や飲ませ方は、まず通う予定の園に確認するとよさそうです。園と相談しながら準備を進めてみてくださいね。
b.boxの公式情報と、購入前に確認したいこと
日本公式の現行トレーニングカップは、対象年齢12か月〜、容量240mL、素材はポリプロピレン・シリコーンと案内されています。これは商品の対象年齢で、一般的なコップ飲みの開始目安とは別です。
食洗機に対応していますが、熱源から離して使用してください。消毒方法は、お手元の日本語の説明書で確認すると安心です。
シッピーカップ本体に対応するトレーニング用リッドも案内されています。以前に買ったものと組み合わせる場合は、購入前に対応する製品か確認してみてくださいね。
出典:b.box日本公式・トレーニングカップ/日本公式・トレーニングカップリッド。こぼれ防止ではないという説明:b.boxオーストラリア公式・商品FAQ。公的情報・商品情報はいずれも2026年9月18日確認。
こんな方の参考になれば嬉しいです
コップの練習を始めたい方や、こぼした後の着替え・床掃除が負担になっている方、中身が見えて洗いやすい練習カップを探している方には、我が家の体験も参考になるかなと思います。
普通のコップで無理なく続けられているなら、そのままでも。お子さんの飲みやすさと、親のお手入れのしやすさを合わせて選んでみてくださいね。
まとめ:練習も片付けも、無理なく続けられる形に
我が家では、b.boxのトレーニングカップを使いながらコップ飲みに慣れていきました。子どもが飲めるようになったことはもちろん、掃除や着替えが減って、私の気持ちが楽になったことも大きかったです。

当時は下の子も気に入って、グイグイ飲もうと顔を近づけてきました。(笑)便利なものに頼りながら、育児をラクにしましょう^^
b.boxのストローマグの使い心地は、こちらの記事にまとめています。

